写真

2026年7月30日

プセウデランテマム・バリアビレ…舌を噛みそうな名前の可愛らしいお花です。(でも、雑草だそう…)

熊本で大きな地震がありました。被害に遭われた皆様が、どうかご無事でありますように。

古い写真

母が、こんなものが出てきたのよ?と言って、古い写真を持ってきました。
そこには、亡くなった祖父母や叔父叔母、若かった父母、子供だった私達が映っていました。
忘れていた小さな事を一つづつ、思い出します。
懐かしいねえ…と、父母と回して見ながら、ひとしきり思い出に浸りました。

共に過ごしてきた日々を思い、懐かしく、少し切なく…でも、幸せな時間を過ごしました。
目にしただけで、過去の時間に引き戻してくれる。
写真の持つ力を改めて思い知らされた気がしました。

古い携帯の写真

先日、携帯を新しくしました。
乗換は色々と大変で、今もまだ元のようには使えていないのですが、
同時に、ずっと気になっていた古い携帯(ガラケー)に残した写真のデータも取り出す事にしました。

忙しさにかまけてずっとそのままにしていたのですが、
以前何かのイベント(たぶん、auの「おもいでケータイ再起動」?)で、古い携帯から写真を取り出しているのを見たのです。
せめて写真だけは取り出したい…と思って調べると、ショップのデータ移行機器で取り出せるよう。
お店の方に聞くと、電源が入ったら何とかなる…とのこと。

久しぶりに古い携帯に電源を入れてみました。
バッテリーは昨今爆発事故について色々と取りざたされているリチウムイオン電池なので、
念のため蓋つきのお鍋に入れ、暫く待つと…
電源が入りました!(何だか、息を吹き返したようで、嬉しかったです。)
写真を見ると…今は亡き友人や、売却してしまった祖母の家・ピアノ、今より若い父母が映っています。
忘れていた時を思い出しました。
(後日、ショップで新しい携帯にデータを移行させました。)

古い携帯

写真を取り出したら、古いガラケーは捨ててしまうつもりでした。
しかしながら、いざデータを取り出して、新しい携帯でその写真を見ると…なんか違う。(画素数も少ないですし…)
いえ、写真を取り出せたのは良かったのです。それは良かったのですが…

その古い写真は、古いガラケーで見た方がしっくりくるように思えました。
そして、息を吹き返した古いガラケーを見たら、すぐに捨てようという気にならなくなっていました。
自分が古いガラケーに、愛着を持っていた事を改めて自覚しました。
それはそうかも知れません。いつも「携帯」し、四六時中一緒だったんですから…
ガラケーで見る過去の写真は、それを持っていた過去の時間そのものを思い出させてくれました。

いずれは電源が入らなくなります。
コードは断線しかかっているし、リチウムイオン電池の安全性も心配だし…
…さて。困りました。

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Posted by asai